【令和】でWordPressするならコアサーバー一択だよねって話

WordPressの運用

私自身、このブログは初めてまもないのですが…、かれこれ5年以上レンタルサーバーを使用してきました。それは高校生の頃から。

自分のサイト制作と同時に、個人や企業から依頼をされてウェブサイトを制作したこともありましたので、レンタルサーバーについては人以上に触っているという実感があります。

今回はそんな私がたどり着いた先、令和時代でワードプレスを運用するならコアサーバーしかないよねっていう話をしていこうと思います。

本記事の対象者は中級者〜上級者の皆様向けです。初心者さんにはコアサーバーは難しいところがありますので、他の大手サーバーをオススメします。

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レンタルサーバーに求めるモノ

まず初めに、レンタルサーバーに求めるものというのは個人の利用目的によって異なると思う。とにかくウェブサイトを公開さえできれば良い人や、ブロガーとして生計を立てていきたい人、はたまた自社のサイトとして安定性を求める人など。

今回が私がたどり着いた先の答えを、皆さんにシェア出来たらなと思います。

私の利用目的としては、まず運用していくモノはWordPressブログ。
ある程度お気軽な値段で自由度が高く、安定性のあるサーバーを求めましたね。

正直ブログを始めた頃は収益なんて皆無です。その中、レンタルサーバー代として毎月1000円や2000円が引かれるのは個人的に気分が良くないので、今回は月額500円以内を目標に探しました。

求めるものは、費用対効果。安すぎてもNG

世の中には月額100円でサーバーを貸し出しますよっていうところから、月額2000円やそれ以上のサーバーもあります。では何が違うのか。

単純に、安いお金ではそれ相当のサイトしか立ち上げられません。
例えばスターサーバーを例に見てみましょう。

一見一番安いエコノミープラン(126円)で運用ができるのか、と思われがちですがこれは間違いです。WordPressはエコノミープランでは運用できません。ではなぜか。

WordPressを運用するためには、PHPとMySQLというソフトが必要になります。
このソフトがレンタルサーバーの契約プランに入っていないと、WordPressはうんともすんとも言いません。言ってしまえば、契約する前提条件みたいなものです。

ですのでスターサーバーの場合は、最低でもWordPressを運用できるプランはライトプランということになります。

もう一つ注意して見ていただきたいのが、MySQLの提供個数です。ライトプランは1個ですね。基本的にWordPressサイト1つに付き1個のMySQLを使用します。ですので、ライトプランの場合は最大1個しかWordPressを使用したサイトを制作することが出来ないということになります。

一応裏技を使うことで1個のMySQLに2つのサイトを入れることはできたりもしますが、かなり難易度の高い作業なので、その分野に精通している上級者の方でなければ難しいかもしれません。よって今回は上記のような表記にしております。

レンタルサーバーを選ぶ際には、値段が安いという目に見えるもので決めるのではなく、この値段なのにこんなにも自由度(機能)があるのか、という費用対効果を考えて決めると良い選び方ができます。

電話サポートは正直いらない

次にありがちなのが、電話サポートがあるサーバーを選びがちという話です。
大体電話サポートのあるレンタルサーバーは月額費用が高額です(偏見?笑

私も過去に電話サポートのある高額なレンタルサーバーを使用したことがあります。
しかしながら、2年契約したのち電話サポートを使用したのは1回もありませんでした。

そもそもWordPressサイトを運用するのにサーバーの電話サポートは必要ないからです。

例えばWordPressでテーマが上手くインストール出来ない…、なかなかアクセス数が伸びない…、など。これは全てレンタルサーバーの問題ではなく自分が作ったサイトの問題だからです。

これはサポートに電話しても解決する問題ではないですし、最終的には自分で解決する必要があります。

あと、電話サポートがあっても障害時の対応などは最終的にメールでの対応になります。契約しているサーバー会社によって違うという意見もありますが、最終的なやり取りはメールに変わります。

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令和最強はコアサーバーになりました

上記のことを踏まえた結果、私はコアサーバーに落ち着きました。

コアサーバーはGMOデジロックが運営しているレンタルサーバー会社です。
有名なものとしては、無料でWordPressが使えるXREAというサーバーをご存知のかたも多いと思いますが、これもGMOデジロックが運営するレンタルサーバーです。

一昔前まではコアサーバーはどちらかというと使いづらくて性能も劣っているサーバーでした。しかしながら2018~2019年にかけて大規模なハードウェア・アップデートとソフトウェア・アップデートを行い、現在では他の大手サーバーに引けを取らないほど扱いやすくなっています。

昔は評判が良くなかったサーバー故に、まだ他のサイトではなかなかコアサーバーを推す声というのは少ない印象です。

価格と基本性能

私はCORE-Aプランを使っています。月額400円といったところでしょうか。

注目していただきたいのは、どのプランでもWordPressを運用することが出来ます。
最低198円(月)から、WordPressサイトを運用することが出来ます。

では、MySQLの個数はいくつでしょうか。先程紹介したスターサーバーのライトプランでは、MySQLは1個でしたね。

スターサーバーのライトプランと同じ位なのが、コアサーバーではCORE-MINIプランに当たります。CORE-MINIプランのMySQL個数は10個です!

しかもCORE-Aプラン以上はMySQLは無制限で利用出来ます。恐ろしいですね。
容量が許せばいくつでもWordPressサイトを立ち上げることができるということです。

これはもう拡張性の鬼と言っても過言ではないのでしょうか。

容量もスターサーバーのライトプランは50GBでありますが、コアサーバーのCORE-MINIプランは60GBです!

この時点でコアサーバー神じゃね?と思われる方も少なくないはず。神なんです。

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コアサーバーのメリット

SSL化(HTTPS化)が無料でボタン1つでできる

今からブログを始めるなら、HTTPS化は必要不可欠といっていいほど必要です。

SSLには大体お金がかかる場合が一般的ですが、コアサーバーの場合はボタンひとつでSSL化をしてくれます。無料で!

現在、GoogleがSSL化を推奨している以上は、ブログでもSSL化は必要です。
その作業がボタン1つでできるという点は、まさに利点と言えるのではないでしょうか。

HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります
Google フレンドリーなサイト制作・運営に関するウェブマスター向け公式情報

サイトの設定から、上記のようにボタンひとつでSSL化することができます。

自分で買ったSSLを使いたい場合も、独自SSLにチェックを入れればオッケーです。

HTTP/2に対応している

コアサーバーはHTTP通信プロトコルの最新版である、HTTP/2に対応しています。

現在、なかなか月額200円から初められる格安サーバーでHTTP/2に対応している会社はそこまで多くありません。では、HTTP/2とは何でしょうか。

従来のHTTP/1.1場合、基本的に1つの接続に対して1つずつしかデータを送ることが出来ませんでした。要するに、上から下に順番に送信していく方式のため、ページの送受信に時間がかかったわけです。

それがHTTP/2になったことにより、1つの接続に対して複数のデータの送受信が行えるようになったということです。上からも下からもデータを送信していく、と考えると、HTTP/1.1よりも作業が早く終わるという話になります。

実際にどれくらい速度が違うのか、以下のページで体感することができます。

HTTP/2 technology demo

転送量の上限がない

大手のレンタルサーバーでは、月間の転送量に目安や上限というものを定めており、その転送量を超えてしまうと制限がかかったり、プランをアップグレードしてくださいという旨の警告メールが来るサーバーもあります。

これでは自分の記事がバズったり、アクセス数が増えてきたときに対応しきれません。

その面、コアサーバーでは転送量の上限を設けていません。よって、突発的なアクセスの増加や月単位での転送量の増加にも問題なく対応することが出来ます。

携帯でいうとギガのような役割をしますね。ギガの上限がある契約の場合は、そのギガを超えると通信制限がかかりますよね。それと同じです。コアサーバーは使い放題プランと考えると、いいでしょうか。笑

障害が少ない

私自身コアサーバーを使い始めて2年が経とうとしています。2年間で、サーバーがダウンしたりしてサイトが閲覧できなくなるといった事案は、ほとんどありませんでした。

1回だけサイトに接続しにくくなっており、原因を調査中ですという旨のメールが届いたことはありましたが、それも半日ほどで解決しました。

共用サーバーという以上、他にも利用者がいる状況ですので障害をゼロにするというのは不可能だと思っています。ですから、障害が発生してからの対応というところに私は重点を置くようにしています。

コアサーバーは他の大手サーバーと比べ、特段に障害対応が早いわけではないですが、この値段設定ということを考えるとかなり丁寧な対応だと思います。

全プランにはメール、チャットサポートが完備されており、CORE-Bプラン以上は電話サポートも付属します。私はメールがあれば十分ですが、やはりサーバーダウンなどの緊急を要する場合には、電話サポートがあるのも心強いですね。

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コアサーバーのデメリット

バックアップ機能がない

残念なことに、コアサーバーではCORE-C(最上位)プランでしかバックアップシステムが搭載されていません。これはバックアップを重視するユーザーから見るとかなり痛いことですね。

2014年にはファーストサーバーが顧客の全データを消失させるという大規模な事故を起こしたことで、一気にバックアップの需要が高まりました。

データ消失!あのとき、ファーストサーバになにが起こったか? (1/2)
今から2年前の2012年の6月20日、レンタルサーバー会社のファーストサーバは、大規模な顧客データの消失事故を引き起こした。あのときなにが起こったか? ファーストサーバのさまざまな部門の担当に、当時の状態を振り返ってもらった。

管理をしているのはGMOインターネット傘下のGMOデジロックなので、会社がデータを削除するといった事案にはならないでしょうが、ユーザーとしてもバックアップがないのは少し不安ですよね。

間違ってファイルを削除してしまったときにもとに戻せなかったりと、初心者の方にはオススメはできないです。

私はWordPressのプラグインを利用し、毎週1回外部のクラウドに全データをアップロードしています。私の場合はこれで安心出来ていますが、中にはサーバー会社でバックアップをしてほしいといった需要があるのも事実です。

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まとめ

以上のことから、私はコアサーバー愛用者として今後もサービスを利用していきたいと考えています。コストパフォーマンスの良さから、今後他のサービスには移れないかもしれません…笑

コアサーバーを利用するメリットは以下になります。

  • 料金が安いのに性能が良い
  • マルチドメイン、MySQL、メールアドレスが無制限
  • 複数のリージョンを選択することができる(東日本/西日本)
  • サーバー性能が高く高速にサイトをホスティングしてくれる
  • 全てのプランがSSDを採用しており、容量もかなり多い
  • HTTP/2を採用しておりサイトの表示スピードが速い
  • 転送量の制限がない
  • 無料で使えるSSLがボタン1つで導入できる
  • コントロールパネル上でアクセス数や負荷状況も見れる
  • コントロールパネルがわかりやすい
  • 障害対応はかなり速い。
  • チャット・メール・(電話)サポートと充実している
  • 30日間お試し期間が設定されている
  • 再販が可能
  • 一部制限があるものの、アダルトサイトも運営できる

まだまだありますが、上げるときりがないのでこの辺にしておきます。

5年間ほどネットに従事してきて、ここまでのコストパフォーマンスを発見出来たことがラッキーでした。とにかく値段が安い。なのに自由すぎる。速い。

安い、自由、速いの三拍子が揃っているサーバーはコアサーバーだけなのではないでしょうか。他にはないですよこんなキチガイ仕様…笑

ぜひ30日間の無料体験期間も設定されていますので、興味が出てきた方は自分の手で触ってみてください。以下にリンクを張っておきます、ぜひ。

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